ストレスに強くなるには呼吸
ストレスに強くなるには自己啓発とか、根性論とか…
そんなのなくても簡単に強くなれるのが“呼吸”です!
呼吸の役割は体内の細胞に酸素を運ぶためで
そのためには二酸化炭素が必要で
二酸化炭素の量が多いほど酸素を多く取り込めるようになり
細胞から発生するエネルギーも多くなります。
ということは体・脳などのパフォーマンスが上がるということです。
ストレスに弱い、つかれやすいということは
二酸化炭素耐性が低いとも言え
二酸化炭素が増えるとすぐに吐き出したくなる
すぐため息が出るのが当たり前になっている状態です。
体内の酸素と二酸化炭素のバランスを整えるには
息をゆっくり長く吐き出すことがポイントです。
普段の呼吸を整えることで心がおだやかになり
どんな現実にもブレず冷静に受け止めることができる
最強のメンタルをつくることができます!
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